葬場祭・火葬祭

葬場祭


葬場祭は、故人に最後の別れを告げる、神葬祭最大の大切な儀式です。
神職により、祭司が奏上され、玉串奉奠を行います。


葬場祭 式次第

一.手水の儀

0120-00-5943

斎場に入る前に、身を清めます。
ひしゃくで水をすくい、左手、右手を清め、
続けて左手に水を受けて口を漱ぎます。


入り口にひしゃくが置いてあり、
実際には行わないという場合もあります。


一.神職者の入場

一.開式の辞

司会者により、葬場祭の始まりが告げられます。


一.修祓の儀

斎主により、葬場祭の会場、棺、供物、斎員、参列者一同を祓い清めます。
参列者は起立し、深く頭を下げてお祓いを受けます。


一.奉幣・献饌の儀

葬場祭・火葬祭

斎員が、神饌(食べ物)と幣帛(食べ物以外の供物)を供え、
楽員により雅楽が奏でられます。

神饌と幣帛は開式前に供えられていて、
瓶子と水器の蓋を取ることで神前へのお供えとすることも
あります。



一.誄詞奏上

斎主は祭壇前に進み、誄詞という祝詞を奏上します。
故人の死を悼み、故人の生前の略歴や業績、人柄を述べ、
故人の霊を崇め、遺族の守護神となることを祈ります。


祭司奏上の間は参列の全員が起立し、頭を下げます。


一.弔辞の拝受

参列者代表により弔辞を読み上げられます。


一.弔電の拝読

参列できない人々から届いた弔電を、司会者が読み上げます。


一.玉串奉奠

玉串奉奠

榊の枝に四つ折りの紙を付けた玉串を祭壇に捧げます。


最初に斎主が玉串を捧げます。
続けて、喪主、遺族、親族の順に捧げます。


玉串を捧げたあとは、忍び手により、二礼二拍手一礼を行います。
しのび手とは、手を打つ手前で止めて音を出さない拍手のことです。


一.撤饌の儀

神様に献上したお供え物を下げます。
または、瓶子と水器の蓋をして神前へのお供えを下げることもあります。


一.神職者の退場

一.閉式の辞

司会者により、葬場祭の終わりが告げられます。


発柩祭


葬場祭が終わると、火葬場へ向かうことになります。
その前に、遺族や親類、親しいご友人が、故人との最後の別れを行い、
棺に釘打ちを行うのが、発柩祭です。


出棺祭とも呼ばれます。


通夜祭を自宅で行い、斎場にで葬場祭を行う場合には、
自宅を出棺する際に行われます。
最近では省略されることもあります。


火葬祭


葬場祭・発柩祭が終わると、斎場を後にし、霊柩車やバスで火葬場へ移動します。
火葬場が併設の斎場の場合は、徒歩で移動します。


火葬場に着き、ご遺体をご火葬する前に行う儀式が火葬祭です。


炉前に棺を安置し、神饌や葬祭具などを備え、斎主による祭司の奏上を行います。
そして、喪主、遺族、親族、の順に玉串奉奠を行い、拝礼し、棺をかまどに納めます。


埋葬祭


墓地に遺骨を埋葬するための儀式が埋葬祭です。
本来は火葬場から遺骨を墓地へ直接移し、埋葬することが一般的でした。


最近では、遺骨は自宅へ持ち帰って忌明けの五十日祭埋葬することが多いです。


帰家祭 直会



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